平和の森公園 スポーツ公園化

~区のスポーツ公園化 なぜ住民は反対する?~ 今回は、中野区立『平和の森公園』について取り上げました。区が公園内に新たに、体育館や陸上競技場を設置する方針を示したことに、住民が反発しているといいます。公園の緑が失われるのではないか、今まで自由に使うことが出来ていた広場が使えなくなるのではないかと心配しているのです。

1ha以上ある草地広場は、いろいろな使われ方をしています。番組内では、幼稚園児たちや親子連れ、ゴムで飛行機を飛ばす方々を紹介しました。ちょうど同じ時間帯に両者がいたのですが、お互いが窮屈さを感じることのないほど十分な広さがあります。さらに、飛行機に興味を持った子供たちが、おじいちゃん達に飛行機を飛ばさせてもらう姿も見られ、地域住民の交流の場所にもなっているようです。その他にも、ギターなど楽器の演奏をする人や道着で柔道の練習をする人、中野という土地柄からか漫才の練習をするコンビもいるそうです。夕方には、キャッチボールする小学生の姿も見受けられました。こちら競技としてのスポーツ以外は他の迷惑にならない範囲で認められているとのことで、いまどき珍しい自由度の高い場所なのです。

東京23区内で、区営の陸上競技場を持つ区は5つしかありません。だからこそ造るべきだという考え方もありますし、だとしたら無理に造らなくても良いのではという考え方もあります。中野区は未だ方針の段階であって、今から具体的な計画にして区民からの意見を募るとのことでした。オリンピックに3大会も出場した高野進さんもおっしゃっていましたが、区民の皆さんの望む形になれば一番だと私も思います。

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